社名 | 株式会社フィットネスビズ |
---|---|
本部オフィス |
〒170-0002 |
平塚オフィス |
〒254-0811 |
TEL/FAX | 03-6271-0347/03-6850-6916 |
代表者 | 伊藤 友紀(いとう とものり) |
設立 | 2008年6月2日 |
資本金 | 5,000,000円 |
事業内容 |
|
弊社運営ジム | フィットネス&スパVIVA板宿 健康習慣ジムVIVA水道筋 |
理念
設立趣旨同じ志、情熱を持った仲間と、高いプロ意識と誇りを持って事業に取り組み、ともに成長する。 |
ビジョン「フィットネス」で日本を元気にする! |
ミッションいいクラブを増やす!いいリーダーを増やす!いいフィットネストレーナーを増やす! |
クラブ運営方針フィットネスクラブ運営のプロフェッショナルになる。 |
価値観新しいものを創るため、または問題を解決するための熱い議論を重視するとともに、お互いが異論反論を認め、最高の協力をする。全社員はリーダーであることを自覚し、リーダーであり続けるために不断の努力をする。 |
ご挨拶
日本は高齢化率が25%を超えて4人に1人が高齢者となり、世界でも類をみない超高齢社会に突入しています。加えて国の医療費は40兆円を超えている状況です。それに伴い現在は政府でも健康寿命の延伸を掲げるようになったのは周知の通りでしょう。 フィットネスクラブが産業として勃興してから約40年になりますが、このような社会的な課題に対してフィットネスクラブに求められるべき役割が非常に大きくなっています。しかしながら、その一方でフィットネス業界はながらく3%産業として停滞してきた事実もあります。前述したような社会的課題、マーケットにおける健康需要の高まりといった確たるニーズがありながらも、それに対して十分に応えることが出来ていないのが現状でしょう。 ここには少なからず提供者側であるフィットネスクラブに問題があったのだと認識しています。私たちがフィットネスビズを立ち上げたのは、僭越ながらもこのような状況を変革したいとの強い想いによるものです。お客さまに対してカラダをより良く変える確かな成果を提供し、人と人がつながるコミュニティの場となり、さらには地域へ深く根ざして共生をしていく、そんなクラブ創りを目標に掲げ、社員一同その実現に向けて励んでいきます。 |
|