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人に無関心なこと
木曜担当の小川です。
最近電車に乗る機会が多くなりましたが、その中で感じる事があったので少しだけ。
それは人が人に対して無関心だな、ということです。
周囲の人が何をしていようともスマホに集中している感じですね。
例えば目の前の席で女性が化粧をしていてもそれに気がつかず黙々とスマホを操作しています。
ただ、これも気がついていないのか、関心が無いのか、気がついていても電車内での化粧が通常化しつつあるので気にしないのかはわかりません。
先日も朝電車に乗って少々広いスペースのところに立っていたら後から乗ってきた別々の女性2人が化粧をし始めました。
これには本当に驚きですが、相手に見られることを気にしなくなっている傾向にもあると思うのです。
だから周囲が何をしても気にしないし、周囲からどう見られても気にしない、ということになっているように思えます。
マザーテレサは言いました
「最大の罪は無関心なこと」
何かそのような傾向に日本が向かっている気がしてなりません。
勿論私もそうした部分はありますので私が出来ているとは思っていませんが、人に無関心なことは良くないなと思います。
だから私は皆さんには関心を持ちます。
ダイエット祭りの結果が楽しみです(^O^)
See you next Monday
by小川
才能はそのままで☆
皆様、こんにちは！
トレーナーの若月です(^^)/
前回ブログを書いたのはフィギュアスケートフリーの朝だったので、
その結果が楽しみだと書きました。
結果が１位と１位が日本人であったということで(^^)/
スゴイですね。。。
イメージですが、前段階で期待が大きいと日本人選手は結果が出せないと思っていたので、
これにはさすがに驚きです。
しかも羽生選手は２３歳、宇野選手は２０歳ということで、
若い世代が獲得してくれので本当に嬉しいですね。
高梨沙羅選手や平野歩夢選手も、若くして海外の強豪選手と渡り合っているわけですから、
技術だけでなくその精神力は素晴らしいものがありますね。
将棋では藤井聡太五段が優勝して、中学生で六段ですからね。
その難しさを実感できるものではありませんが、まぁ凄いですね(^^;
若くして才能を発揮するには生活習慣と鍛錬が不可欠ですが、
多くの子供たちは大人の判断で才能をつぶされてしまっています。
残念ですね。。。
乳製品やお菓子などもそうですが、
除菌、殺菌ブームや自然に触れる機会が減っていることでも、
本来の能力は削られてしまうのです。
子供たちは全員生まれながらにして天才であるというのが、
私も共感する考え方です。
しかし妊娠前、妊娠中の妊婦さんのカラダや食性が乱れていれば、
間違いなく才能が削られて生まれてきてしまうのです。
オリンピック選手ほどではないにしても、
持って生まれた才能を削らずに成長してほしいと強く思います。
皆様も、周りの方に正しい食性を教えてあげてくださいね(^^)/
それでは今日はこの辺で！
また土曜日に☆
トランス脂肪酸は食材ではない☆
皆様、こんにちは。
健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/
毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。
皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆
先週アップしたはずのコラムが何故か消えていて、
それに今日気が付きました。。。
実はトランス脂肪酸の危険性について書いたのですが、
せっかくなので今日はその内容に。
先日のブログでも触れたのですが、
日本の食品のほとんどにトランス脂肪酸が使用されています。
・植物性油脂
・植物油脂
・マーガリン
・ショートニング
・ファットスプレッド
などなど、言い方を変えてトランス脂肪酸を混入させています。
目的は総じて、安いからですね。
企業としてはこんな便利な物質はありませんが、
トランス脂肪酸は脂肪酸ではありませんからね。
最近はオメガ３が流行っているので、
死亡を摂取すべきということを主張する人は多いでしょう。
管理栄養士や医師にもいます。
しかし、トランス脂肪酸が何かもわかっていないまま指導しているのが大半ですから、
本当に危険な国なんですよ、日本は。
トランス脂肪酸はトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸という定義です。
これを聞くと不飽和脂肪酸だと思うかもしれませんが、
しかし自然界にはほとんど存在しない物質で、
高温処理などの人工的な処置によって作られて化学製品です。
だから食べるプラスチックと言われるのです。
日本人は人体に影響を及ぼすほど食べていますから、
皆様も裏面を見てから食品を買って下さいね。
そして間違っても、トランス脂肪酸はあまりとっていないなどという誤情報に、
振り回されてはいけません。
それでは今日はこの辺で！
また水曜日に☆
暖かくなったら、国立科学博物館へ行きましょう！(我々と一緒に？)
火曜日&金曜日の森岡です。
先週土曜日、日曜日と二日連続で
平昌オリンピックでは金メダリストが誕生しましたね！！
その件に関しては、民放各社が地上波放送番組で”一日中”取り上げてくれているので
彼らにお任せします。
さて、
実は今日のブログ記事タイトルを、始めは「やるじゃないかNHK！」にしようかと思っていました。
広告収入の激減による番組内容の劣化が止まらない近年の民放番組に比べて
NHKの番組、特にBSの番組は近年非常に内容の濃い、面白い番組が多いのです。
こちらのドキュメンタリー番組のラインナップも興味深いものばかりです！
レギュラー放送が無いのですが、「奇跡のレッスン」というシリーズも非常に良い内容の番組ですね！
いかがですか？
こういった番組を続けて放送してくれるということなら喜んで受信料を払おうという
気持ちになる人も増えてくるでしょうね。まるで「ふるさと納税」です！
(ちなみに、この前の土曜日に放送されたドラマの｢荒神(こうじん)｣はダメでしたね・・・・
内田有紀が42歳とは思えないくらいキレイだったのは良かったんですけど)
さてさて、
そんな良い内容のNHK番組である「人体」が実際のイベントとして来月より
国立科学博物館にて開催されるようです！
このブログでも「見てほしいテレビ番組」として以前記事に書いたのですが覚えていらっしゃいますか？
ヒトの体の仕組みはどうなっているのか、というテーマで
「人体の不思議展」という展覧会が過去に何度か行われており(今年もやるのかな？)
観に行っているトレーナーやフィットネス関係者は多いのですが、おそらく
それと似た内容の展覧会になるのではないかと思われます。
基本的に、我々は自分の体がどんな仕組みをしているのか、という
最重要と表現しても差し支えないテーマについて、義務教育期間に詳しく習うことはありません。
保健体育でさらっと習うくらいですね。
(内容的にも思春期の学生に授業をするのが難しいテーマでもありますが)
自分の体内が透けて見えるわけではなく、細かく学ぶわけでもないということから、
その効果に疑問符をつけざるを得ない
健康食品
健康器具
運動方法
トレーニングメソッドなどに振り回されている方は多いですよね？
「米軍隊長が指揮するブートキャンプ」や
「3秒で吸って7秒で吐く、長い呼吸のダイエット法」を
今でもやってる人がどれほどいることか？
そして
効果が出ているのか？
・・・・・・・・・・・・・改めて言わなくてもわかりますよね？
それはまさに
自分の身体(人体の仕組み)を知らないという問題が根底にあるからだと言えます。
3月になったら国立科学博物館へ行きましょう！(6月までやっているようです)
健康センスを磨くんです！！！
ALIVEのイベントとして、
会員の皆様と我々トレーナー陣が一緒に博物館へ行く、というのも良いかもしれませんね！！！！
人生ゆっくり
月曜担当の小川です。
私は日頃からテレビを見ることがほとんどありません。
日常的に見る番組と言えば「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」の2本でこれはどちらも22時からテレビ東京で放送されているビジネス系の内容です。
朝の情報番組ですら息子達に「しまじろう」のDVDで占領されており、今日の天気すら知らない状態ですのでちょっと世間から逸脱しているなとは感じています。
そのカンブリア宮殿には前々回の放送時に「ライザップ」の社長さんが出演されており、特集はライザップとなっていました。
皆さんもライザップを一度は耳にしたことがあるでしょうが、ご存じの通り2ヶ月間で目標を達成させるパーソナルトレーニングのジムですね。
料金は2ヶ月16回で約30万円という驚愕ぶりです。
それでいて結果が出る人もいればいない人もいるのでしょうからその是非はわかりません。
番組では当然ながら結果が出た人しか取り上げられませんので、全体として何％の人が成功をしたのかどうかは公表されませんからね。
と、こうした高額なライザップですが私は「あり」だと思っています。
そうやって1対1で指導をしてくれないとトレーニング出来ない、と考えている人は世の中には大勢いると思いますし、そうした人が30万円で痩せられるなら、と考えるのであれば全く問題ありませんよね。
ただ私は「やらない」と思っているだけのことです。
やらない、というのは受講しないということではなく、同じフィットネス業界、トレーナーとしてそうした商売方法を取らない、ということです。
成果を出すにはあれこれそんなに複雑なことではなく、もっとシンプルに考えるべきだと思うからです。
だからライザップが指導しているようなカロリーをいくつ、糖質をいくつ、何てことではないと思っています。
だって自分食事でカロリーが●●なんてわかるわけありませんし、そんなの計算するのも面倒くさいじゃないですか。
単純に減量したいのであれば、食べる量と食べる内容を「こういうようにしましょうね」という方向付けをすればいいだけだと思います。
そんなに神経質になって考えても人生楽しくないですよ。
即座に改善をしなければ病気で死ぬ、という場合を除いては減量しなくても死ぬわけじゃないんですから、もっとゆっくりとしたプランで考えていく方が健康衛生的にも良いと思うんですけどね。
2ヶ月で10kg減は凄い事ですが、1年で10kg減も凄い事ですよ。
人生を楽しみながら目標を持って生きていくことが必要だと思いました。
皆さんダイエット祭り頑張って下さい(^O^)
ではまた！
See you Thursday
by小川
楽しむには知らないと。。
皆様、こんにちは！
トレーナーの若月です(^^)/
ここ数日で日本人がメダルをとっていますね。
金メダルがまだありませんが、
その分フィギュアスケートの羽生選手には期待が高まっています。
私は冬季オリンピックの種目は全然詳しくなのですが、
新しい種目を含めて純粋楽しめるスポーツが多いイメージです。
もちろん見ていて（笑）
カーリングなどは子供の遊びの延長のようなイメージでいましたが、
これまで特集を何度か見てきた限りでは、相応のトレーニングや経験が必要のようです。
競技ですから当たり前なのですが、
知ってみるとその面白さもわかるものですね(^^♪
スピードスケートのように速さを競う競技はわかりやすいですが、
フィギュアスケートのように芸術性を競う競技は見ていてもよくわかりません（笑）
ジャンプにも種類があるようですが、スローで見ても違いがよくわからないので、
上手だったかどうかもわかりません。。。
その辺りはもう少し知っていかなければ、楽しく見れないでしょうね。
感動して涙を流している方もいらっしゃいますが、
私はまだまだその域ではないようです(^^;
今日はフィギュアスケートのフリーがあるようですので、
とりあえず頑張ってほしいと思っています。
それでは今日はこの辺で！
また水曜日に☆
ALIVEは「イチロー派」の施設かな？
火曜日&金曜日の森岡です。
なんだかんだで多くの方が平昌オリンピックをご覧になっているようです。
本日は、事実上ぶっつけ本番で大会に臨んだ羽生結弦選手が
ショートプログラムを首位で通過したとのことです！
さて、昨日私が気になったのは野球選手のイチローが川崎宗則と一緒に
中日ドラゴンズと契約する、つまり日本復帰するのでは？という話題です。
フェイクニュースの可能性もあえりますし、どうなるか分からないというのが事実ですが
日本復帰となれば大騒ぎになりますね。
イチローとダルビッシュは
フィットネス業に関る者やトレーナーたちの間でもその動向を注視している者が多い選手です。
二人ともメディアを通じてトレーニングや栄養の重要性、生活リズムの作りかたなどを
積極的に発信して(メディアが勝手に追いかけている側面もありますが)いるからですね。
イチローとダルビッシュのトレーニング感というのはいわば対極にあります。
メジャーリーグ挑戦に関してダルビッシュが行ったことは
積極的な肉体改造、つまり筋トレをハードに行って体を大きくし、体重を増やすことですね。
「食べることが最もつらい」は彼の名言です。
ダイエット祭りに参加されている方は減量&体脂肪燃焼に苦心されていますが
体重を増やすこともこれまた大変なことなんです。
それでもダルビッシュは基本を大切にしていて、色々なトレーニングに枝を広げずに
教科書の最初の方に書いてあるような基本的なトレーニングをしっかりやり込むことの重要性を
自分から声高に訴えています。
対するイチローは「柔」という文字が当てはまるでしょう。
身体を大きくすることで他の選手と対抗しようとするのではなく
筋肉の柔らかさや関節の可動域の広さを追求していくトレーニング感です。
「初動負荷トレーニング」という言葉をご存知の方も多いかと思いますが
その名前とイチローの名前はもはやセットですね。
動画サイトでも実際にイチローが球場裏に自分専用の初動負荷トレーニング器具を持ち込んで
打順の待ち時間に行っていたりする映像を確認することが出来ます。
ALIVEにあるストレッチマシンと仕組みは同じようなものなのですが
筋肉と関節に適切に負荷を与えること+可動域を広げることによって
血液中の酸素濃度の上昇を表す「ヘモグロビン量」の増加が確認されてるそうです。
(実際にイチロー自身が大学の研究機関と協力して確認している)
柔難度が上がる、関節の可動域が広がる、そこに適切な筋力が伴う
という3要素が加われば、体の隅々までヘモグロビン(酸素を十分に含んだ血液)が行き渡ると
考えられますし、それこそが「健康」「アンチエイジング」だと言えます。
筋肉をつけることは一般人にてとっても必須ですし
そのためにはやはり食事に気をつけなければならないため、根幹は
イチローもダルビッシュも同じなのですが、
ALIVEが打ち出している健康というテーマに関して、
より近いのは「イチローのトレーニング感」なのではないかと思います。
年齢を重ねて若い時と変わらないパフォーマンスを維持し続けるイチローのように
「変わらないこと」を皆さんも意識しましょう！そのためにはストレッチは重要ですね！！！
※そういえばイチローってCMで「変わらなきゃ！」って言ってましたね(笑)
子どもが最近ハマっているもの
木曜担当の小川です。
今日は暖かかったですが、明日はまた寒くなるようです・・・(-_-;)
早く暖かくなって欲しいと願います。
さて我が家では子どもたちが最近少しだけハマってきているものがあります。
私は4歳と2歳の子どもがいるのですが、やはりその年頃ではハマるものはおもちゃ、テレビ、ゲーム等です。
特には仮面ライダー、ウルトラマンなどが好きであり、それ関連のおもちゃが家には山積しており、少し困っているくらいです・・・
そんななか最近少しハマっているのがサッカーです。
サッカーと言ってもボールを蹴るだけで遊んでいる程度ですが、親の私としてはそうした遊びであれば大歓迎ですね。
ウルトラマンのおもちゃで遊ぼうと言われるよりはサッカーしよう、と言われたほうが嬉しく感じます。
ということで今朝も次男とサッカーをして遊びました。
これは長男用のボールなので、次男には少々大きいのですがそれでも対応をしていましたね。
意外とまっすぐ蹴ることが出来るのでセンスがいい！と思うのは親ばかのメガネを掛けているからでしょうか(笑)
子どもは冬でも関係なく外で元氣に遊んでいますからね。
そうやってカラダが作られていくのですから積極的に外で遊ぶことを推奨していきます！
ではまた！
See you next Monday
by小川
日本は世界の笑いもの☆
皆様、こんにちは！
トレーナーの若月です(^^)/
さてさて、先日ネット上に載っていたニュースに衝撃的なことが書いてありました。
まぁ、以前からずっと変わっていないので、またか、とも言えることなのですが。。
内容はトランス脂肪酸についてです。
今年の６月にアメリカでは全面禁止になるのですが、
日本人は相変わらず無関心です。
国はそこまで問題視するほど日本では摂取していない、
と主張していますが、そんなことはあり得ません。
ＡＬＩＶＥの皆様はもう大丈夫ですね(^^)/
日本で販売されている商品の大半にはトランス脂肪酸が混入しています。
裏面を見て、
・マーガリン
・ショートニング
・ファットスプレッド
・植物油
・植物油脂
・植物性油脂
といった表示があればトランス脂肪酸が大量に混入しています。
また、そもそもトランス脂肪酸は人工的な放射能と同じで、
一切体内には入れてはいけないものです。
毒でしかありませんし、生活習慣病が激増している要因にもなります。
それなのに国は日本人にとって危険なのは塩分過多である、という主張。。
世界でも笑いものになるはずです。。。
ＡＬＩＶＥの皆様は、正しい栄養学の知識で病気を防いでくださいね(^^)/
それでは今日はこの辺で！
また土曜日に☆
平昌オリンピックが開幕しましたが、、、、
火曜日&金曜日の森岡です。
昨日(12日付)の掲載情報紙「日経MJ」では、なんと！プロレスが特集されていました！
業績の回復ぶりや人気再燃の要因などが経済紙で取り上げられるというのは
ファン(私)としては非常に誇らしく感じます。
新日本プロレスからアメリカのメジャー団体であるWWEへ移籍した中邑真輔(なかむらしんすけ)への
インタビュー&特集記事も出ていましたね。
中邑は先般行われたWWEのビッグマッチである「ロイヤルランブル」で優勝という快挙を達成しました。
このロイヤルランブルで優勝するというとは、毎年4月にWWEが行う年間最大規模の大会である
「レッスルマニア」でメインの試合に出場することが決まったということです！
つまり
米国最大手プロレス団体の、
一番大きな大会の、
結びの一番(もしくはそれに相当する試合)を
日本人が務める！
ということでして・・・・申し訳ございません。自主規制いたします。
ここから先の話はレッスンにお越しの際に私に訊いてくださればいくらでもお話いたします。
さて、政治色&軍事色の要素が強く開催が不安視された平昌オリンピックが開幕しました！
とはいえ、私個人的には「あまり盛り上がった印象が無い」というのが
正直な印象なのですが皆様いかがでしょうか？
かつての大会とは違って日本人選手やチームにスター選手が不在ですし
(浅田真央、上村愛子、清水宏保など、古くは日の丸飛行隊とか)
スノーボード系の競技は一人一人が順番に滑走してタイムを競ったり技の難度を競う形式なので
素人目には「見比べる」ということが困難ですし、なんだか同じような動きをしている人が続くような
印象を受けるのでテレビ観戦ではどうしても「飽き」というものを感じてしまいます。
ボブスレーもリュージュもやってみたら面白いのはわかりますが、見ている分には「同じ動作」ですしね・・・。
トレーナーとしての目線から見ても
(といっては実際に現場にいるトレーナーからバカにされるでしょうけれど）
ウィンタースポーツは防寒のために選手が厚着で、専門のウェアを装着しているため
体のラインが見えづらく、身体つきの特徴を確認しづらいというものあります。
世界陸上であれば、選手はみんな薄着なので身体つきが見えるので
それを見ているだけでも楽しいのですけどね。
ゲーム好きな私が注目してるのは「スノーボードクロス」という競技です。
複数人数で同じコースを滑走して順位を競う形で、
まさにマリオカートなどのレースゲームを見ているような分かりやすさと
競技自体にエンターテインメント性が強くあり最も楽しく見ていられますね。
今週木曜～金曜(15日～16日)にかけて行われるようなので注目しています。
(ちなみに今年、この競技に出場する日本人選手はいないそうです・・・・・)
