ニュース・ブログ
風邪ウイルスが体内に入るケース
月曜担当の小川です。
昨日は暖かかったのに今日は一転して寒いですね(-_-;)
こういう時に風邪を引きやすいので気をつけて下さい。
では今日は風邪、というキーワードで少しお話をします。
風邪は人から移されるものが基本となっていますが、どういうことで体内に入ってくるかご存じですか?
いくつか経路がありますが一番多いケースは食事を通じてです。
例えば風邪のウイルスを持った人と食事をし、咳をしてウイルスが食事についておりそれを食べてしまうという事ですね。
そんなケースはあまりない、と感じる方もいるでしょうが、その他には食事前に手を洗わずに手にはウイルスが付いていてそれが何らかのタイミングで入ってしまうというケースです。
これも多いケースだと思いますね。
この様にウイルスは食事の時に体内に入ってくるケースが多いので食事前に手洗いは先ず大切ですね。
しかしせっかく手洗いをしても手を拭くタオルにウイルスが存在しているケースも多いので出来るだけ自分専用のタオルで拭くようにしましょう。
次に多いのは粘膜からの体内侵入です。
口、鼻、目などの粘膜から入るケースも多くこれは先ほどのようにタオルで顔を拭く時やちょっとした時に鼻や口を触る時などで入ってきてしまうんですね。
だからそうした事をするときは気をつけていなければいけません。
自分は気をつけているつもりでもふとした拍子に体内に入ってきてしまうことがあるので気をつけて出来るだけ気をつけて下さい。
ではまた!
See you Thursday
by小川
デトックスにはマグネシウムと・・・
皆様、こんにちは!
トレーナーの若月です(^^)/
前回乾燥には気を付けてくださいということを書きましたが、
皆様なりの乾燥対策をしていただきたいと思います。
そして注意していただきたいのは毒性ですね。
今週の1分間セミナーでマグネシウムのデトックス効果をお伝えしていますが、
女性が使う化粧品にはとにかく毒性が多い!
ALIVEのホワイトボード裏に掲示している毒性テーブルをご覧いただくと判るかと思いますが、
まず間違いなく毎日身体に入ってきてしまっています。
それを完全に避けることはきっとできないですね。。。(-_-;)
だからこそ身体から排出しなければならないのですが、
厄介なのは化粧品に含まれている毒のほとんどが脂溶性ということです。
脂溶性ですから脂に溶けますので、
体脂肪に付着してしまうわけですね。
となると排泄するのが非常に難しくなります(^^;
だからこそマグネシウムを多く摂取しなければならないのですが、
もう一つ忘れてはならないのが亜麻仁油です。
脂溶性の毒を排出するためにはきれいな油を摂って、
体内の油を入れ替える必要があるからです。
寒い時期にいろんな薬品を使う方は、
油の摂り方を気を付けてくださいね。
それでは今日はこの辺で!
また水曜日に☆
お陰様で大ヒット中のマグネシウムスプレー!
火曜日&金曜日の森岡です。
ここ数日は健康や運動とは何も関係ない話題が続いてしまい、申し訳ございませんでした。
我々、ALIVEトレーナーズが口を酸っぱくして
「マグネシウムマグネシウムマグネシウムマグネシウム・・・・・・・・」と
呪文で洗脳をかけるように((笑))皆様にその効能をお伝えし続けているおかげで
なんと現在ALIVEではマグネシウムスプレー(溶液の小ボトル)が売れ行き好調でございます!
売れ行き見込んでかなりの本数を入荷したのですが、
2月9日現在なんと売り切れです!!
みなさま、本当にありがとうございます!
これだけ大ヒットしているのは、お使いいただいている皆様が
何かしらの効果やメリットなどを感じていただけているからだと思います。
私の場合は疲労感の軽減や風邪をひかないという効果を感じてます。
ポスティングや通勤等で徒歩&自転車で移動することが多いのですが、ちょこちょこ口に
マグネシウム溶液を飲みながら動いていると明らかに疲労感が少ないです。
そこからのつながりで言えば風邪ですね。
なんと今年は関東~東京でも10℃以下の冷え込みの日が10日以上も続いており、インフルエンザも大流行中との
ことですが、マグネシウムのおかげで何事もなく、過ごせております!
ただ今、大量に発注&商品を到着待ちですので、みなさま少々お待ちくださいませ~♪。
栄養と生活習慣の改善で病気は良くなる
木曜担当の小川です。
先日両親に会う機会があったのですが、私の母親は8年ほど前から関節リウマチを発症しています。
この病気は自分の免疫細胞が自分の正常な細胞を攻撃してしまう、という自己免疫疾患なのですが随分とつらい毎日を送っていたようです。
やはり痛み、薬による副作用などがあり夜も寝ることが出来なかったようです。
先にカラダがどうなっているのかを説明するとカラダを構成しているタンパク質が異常化したによりこうしたことが起こるのです。
全ての病気はタンパク質の異常化によるものでタンパク質を正常に保っていることが大切になります。
ではどうすればいいかといえばそれは食事を気をつけることです。
少糖類の過剰摂取、異常タンパク質の摂取、ビタミン、ミネラル不足などをしていると異常細胞が増殖していきます。
そうすれば各個人に差はありますが何かしらの病気になっていくのです。
私の母親はそれが関節リウマチという形で表面化したわけですね。
1~2年前はその症状が本当にひどく私が会う度に弱っているのが目に見えてわかるのです。
私の息子達と遊ぶことも加減をしなければ出来ない状態でしたからね。
そして私が勉強していることを伝えて関節リウマチに必要なサプリメントを飲ませ、食事内容も変えさせると見事症状が改善されていきました。
今では病人かわからないくらいに元氣です。
しかしながら毎月1回点滴治療をしており、それはまだ止めることが出来ません。
私としてはそれを止めれば完全に良くなると確信をしているのですが栄養素のプラスと薬のマイナスが拮抗してしまっているのです。
だから先日も検査入院をしていましたが、私としたら検査も何も薬を止めるだけで全て解決します。
身内を説得することが一番難しいと感じますね。
サプリメントもようやく飲みましたし、今でも言い続けなければ飲んでいないのではないかと疑うほどです。
玄米も1年間言い続けてようやく昨秋に変更したようです。
それでもまだ元氣になったので良かったとは思っています。
このように病気は必ず栄養と生活習慣を正せば自己免疫力にて改善することができるので薬に頼らないようにして下さいね。
身の回りの方で病気の方がいる場合はご相談下さい。
ではまた!
See you next Monday
by小川
乾燥から身を守りましょう☆
皆様、こんにちは!
トレーナーの若月です(^^)/
最近はめっきり寒さに強くなってきました。
京都で極寒のなか散歩した効果は大きいですね(^^)/
一年で一番寒いであろう2月でも、この感覚ですからね。
とはいえ気を付けなければならないのは乾燥です。
乾燥したら肌から菌が入ってきやすいですからね。
これが怖いところで、最近流行りのインフルエンザウイルスも皮膚から侵入することが多いです。
例えばインフルエンザにかかった人に触れると、
そこからウイルスが入ってきますからね。
ですから湿度保って乾燥を防ぐのは大切なことです。
女性は工夫されている方が多いですが、
リップクリームやハンドクリームなどでお肌を守っていますね。
もちろんオーガニックの物を使ってほしいと思いますが、
私も市販のタイプを使うこともあります(^^;
ネットで調べていただければすぐに見つかりますから、
お好みで買ってみてください。
ALIVEで扱っているマグネシウムローションも効果的ですが、
保湿感が欲しい方は違うタイプでも良いかもしれません。
そして加湿器です。
部屋の湿度を保つのもお忘れなく。
とくに睡眠時は乾燥していると喉が乾いて菌が入ってきてしまいます。
部屋自体を加湿しておかなければなりませんね。
私はお湯を沸かしておくとかお風呂の湿度を活用するとかしていますが、
それは部屋が狭いからですね(笑)
戸建てや部屋数の多いマンションではそうはいかないでしょう。
ですから加湿器をご用意いただくと良いと思います。
冬の天敵は乾燥です。
潤うように気を使ってみてくださいね。
次回は食事から潤いを保つ方法を書いてみます。
それでは今日はこの辺で!
また土曜日に☆
身体に悪いけど美味しい、と思って肉を食べましょう☆
皆様、こんにちは。
健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/
毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。
皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆
さてさて、前回に引き続き肉についてです。
前回は身体に良いと思って肉を食べてはいけない、ということを書きました。
どの肉も全て身体に悪いからですね。
ですからあくまで嗜好品として食べるべきで、
何がそこまで身体に悪いかを前回ざっとお話しました。
今週は肉のミネラルバランスについてです。
ミネラルバランスで重要なのは、
どのミネラルのバランスを見るかですね。
肉で言えばリンというミネラルが多く含まれています。
これは人間の体内にも多く含まれていて、
現代においては添加物の影響もあり過剰症が懸念されています。
しかしリンは体内で非常に重要な働きをしていて、
万が一不足するなんてことになれば生命維持活動はできません。
ですから悪いミネラルでないのです。
大切なのは摂取バランスです。
リンの働きにおいて大切なのはカルシウムとマグネシウムです。
つまりリン:カルシウム:マグネシウムの比率ですね。
これが1:1:1であることが望ましいのです。
もちろんただ一つの食材でこのバランスを満たすものだけを食べることなどできません。
ですから、あまり乱れていない食材を選ぶべきということです。
このバランスが異常に乱れているのが肉です。
肉はリンが過剰に含まれていて、
カルシウムが非常に少ない食材です。
その比率はリン:カルシウム=50:1くらいですね。
なかには100:1くらいの肉もあります。
身体に良いと思われている鶏肉のささ身は、
このバランスが最も悪いタイプです。
たんぱく質は入ってきても、前回お話した理由でお勧めできません。
だから身体に良いと思って食べてはいけないのです。
もちろんマグネシウムなどほとんど入っていませんので、
肉を食べるときは身体に悪いと思って食べてくださいね(^^♪
それでは今日はこの辺で!
また水曜日に☆
無駄死にしない技術を!
火曜日&金曜日の森岡です。
平昌オリンピック開催まであと3日!
にもかかわらずそれほど気持ちが高ぶることはなく、
福井県に降っている猛烈な雪によって1500台もの乗用車&トラックが
完全に埋まってしまい一日中立往生している様子を見て、
たかだか20~30㎝雪が積もったくらいでわーきゃー言っていた自分や都心部の脆弱さを
嘆いている本日です。
まったく関係ない話ですが
前回、前々回と「小室さん」の話を続けていたら、今日はまた別の「小室さん」が話題になっております。
さて、今日のブログ記事タイトルである「無駄死にしない技術」とは
あのホリエモン(堀江貴文)が出版している健康本です。
あのホリエモンにしては珍しいタイトルの本で
あのホリエモンにしては珍しく「予防に勝る医療は無い!」というまともな主張をしていて
内容も実用的でまともな本ですので、ぜひ読んでみてください。(ネット検索ですぐ出ます)
ALIVEで我々が皆様に強く呼びかけているのも、いわば「無駄死にしない技術」ですね。
悪くなってからのメンテナンスに必死になるのではなく、
ほんの少しの工夫(努力ではありません!)をすれば身体の状態、特に
腸内、血管内、関節内、脳内、骨の中の密度などといった「自分の内部」を新品同様に保つことができるわけです。
ホリエモンが書いた「無駄死にしない技術」は中古で安く買えますが、
それを読んだ皆さんの体内はいつまでも「新品&定価」でいましょう!
さて、
有賀さつきさんという女性アナウンサーが
52歳という若さでお亡くなりになったというニュースを見聞きした方は多いかと思いますが
私はそのニュースを知って不謹慎ながらも思わず「無駄死にしない技術があれば・・・」と思ってしまいました。
(少し前の小林麻央さんにしても同様です)
同時に「どうしてそうなってしまうんだろう?」という疑問も沸いてきます。
テレビ業界と芸能界に関わっていて、それなりにメディア露出もしていた人ですから
平均的な日本の会社員よりはお金を持っていたでしょうし、知名度もあるのですから
一般人ではなかなか受けることができない医療や
名医と呼ばれる医師の力を借りることだってできたでしょう。
(実際、そうしていただろうと思います)
しかし、結果は皆さんご承知の通りですね。
ワイドショーのコメンテーターのような勝手な推測になりますが、
テレビ界と芸能界で仕事をするというのは非常に多くのストレスがあっただろうと思います。
加えて、テレビは「メディア」という要素もありますから、
視聴者がテレビをつける時間に合わせての深夜勤務や早朝勤務など
出演する番組に合わせた過酷な勤務体系だったでしょう。
そういった生活であれば、玄米を焚いて弁当を持参するという時間などはないでしょうし
自然と外食やコンビニ食やロケ弁で食事を摂ることが多くなるだろうと考えられます。
常にバッチリメイクをして笑顔を作って
カメラの前に立たなければならないストレスフルな仕事に
不健康な食事が重なって、それが20~30年と続いたとすると、、、、結果はなんとなく想像がつきますね。
(勝手な推測ですが)
寿命が延びて100年時代の人生になった現代ではライフシフトが必要だ、とか
日本人の平均寿命は男80歳、女87歳で過去最高だ、などという言葉を聞くと
まるで自分も「そのくらいまで生きることになるだろう」と勝手に思ってしまいますが
意図的に生きようとしない限り、そのくらいの年齢まで勝手に自分の身体が生きてくれるわけではありません。
ALIVEで「無駄死にしない技術」を身に着けて、
せめて今まで払ってきた年金くらいは満額受け取れるようにしましょう!
ちなみに、
小室哲哉が全盛期だったころのミュージックステーションで
タモリと一緒に司会をしていたのが有賀さつきさんでした。
みなさん覚えてますか?
新たな趣味
月曜担当の小川です。
最近私の趣味になるかもしれないものを発見したので今日はそちらについてです。
私は学生の時に理科が大嫌いでした。
化学、物理、生物は毎回赤点を取るくらいで数学よりも理科の方が苦手、嫌いだったのです。
しかし何故か地学には興味がありました。
地層を観ることや岩について、天気、地震などなどそうしたことは好きだったのです。
でも高校で地学を取り入れているところなどごく僅かで、大学入試にもないのでそれは私の高校でも専攻していなかったのです。
そして社会人になってからも好きだけども特に何かを勉強しようということは思わず、時が過ぎていったのですが先日箱根に遊びに行った時のことです。
箱根の大涌谷にはジオミュージアムというものがあり、興味はあったので初めて入って視たのですがそれがもの凄く面白かったのです。
箱根はカルデラで富士山の噴火などと関係をしながら大昔に地形を変えていったのですがそうしたことを見ているのが面白く、これは今後も勉強していきたいなと思いました。
そのうち岩を集めたりしてしまうのではないかと思うのですが、さすがにそれは止めておこうと思います。
どなたか地学に精通している人はぜひ教えてほしいと思います。
ではまた!
See you Thursday
by小川
中間測定の期間です☆
皆様、こんにちは!
トレーナーの若月です(^^)/
昨日の雪も大ごとにならなくて良かったですね。
寒いは寒いのですが、京都での合宿のおかげで寒さには慣れてきました(^^)/
さてさて、二月に入ってALIVEはダイエット祭りの中間測定をお勧めしています。
個人的に感じることですが、皆様おやつを我慢できていない方が多いです!
そういう時は現実を知るのが一番いい薬になります(^^)/
重要なのは測定してからの期間でどういう結果になったかを知ることですからね。
既に数名の方が測定されていますが、
思った以上にいい結果が出ている方もいます。
食後に測っても体脂肪率が下がっている方もいましたね。
どういう結果が出るかはわかりませんので、
皆様今月中にぜひ測定して下さい!!
お待ちしております☆
それでは今日はこの辺で!
また水曜日に☆
ストⅡと プロレスと 小室哲哉と
火曜日&金曜日の森岡です。
前回予告いたしましたストⅡとプロレス、そして小室哲哉について書いていきます。
(中身のないお話で大変申し訳ございません)
と、その前に、やはり雪がまた振りましたね・・・。
今回は積もることはありませんでしたが、やはり寒い!とにかく寒い!
過去最強クラスの今回の寒波はまだまだ日本上空に居座るようです・・・。
さて、ストⅡについてですね。
ストⅡとは対戦格闘ゲームである「ストリートファイターⅡ」のことです。
それぞれ違った性能や能力を持ったキャラクターを操作して戦わせるという仕組みに
日本中の男子が夢中になったゲームです。
今年はその前作である「ストリートファイターⅠ」が発表されてから30年の節目に当たるそうで、
「pen」という雑誌でも別冊で特集号が発売されています。(即買いしました!)
ストⅡが爆発的にヒットして大流行したのは約25年前です。
私の同年代の「男子」なら一度はその名前を聞いたことがあるはずだし、波動拳と昇竜拳が何を意味しているか解るはずです。
最近では「ポケモンGO」が流行り、一時期は歩きスマホの人たちで街が溢れていましたが、
ストⅡの流行ぶりはそんな程度ではありませんでした。
対戦格闘なのでゲームセンターなどで見ず知らずの人同士が互いに腕を競い合うという
交流が生まれることもあり、今でいうSNSの要素も含んでいたことも大ヒットにつながったのでしょう。
ストⅡは現在ではⅥまで進んでいますが、人気は衰えるどころか世界規模になり、
数千万円の賞金が出る大会が毎年開催されているくらいです。
そんなゲームの世界が現実になったような印象を受けたのがプロレスで、
このブログで何度も書いているような「のめり込みぶり」につながっています。
ボクシングや空手や柔道などの格闘技も大好きなのですが、
競技やスポーツとして「同じルールで同じ技(技術)を競い合う」ものよりも
異なる要素の持ったもの同士のぶつかり合いの方が私は興味を持つようですね。
(ちなみに若月さんは前者の方に興味を惹かれるようです)
そして
そんなストⅡが流行っていた時代に、音楽界では小室哲哉が全盛期を極めていました。
町中は小室サウンドで溢れていたし、会員の皆様も1枚くらいはTKが手掛けた歌手のCD(古いですね(笑))を
持っていたのではないでしょうか?
CDを「アイドルと握手ができるチケット」に置き換えることで売上枚数を伸ばしている
某プロデューサーとは違い、当時は純粋に「この曲を聴きたい」と思う人がTKプロデュースのCDを
買っていて、それで100~400万枚という枚数を記録していたわけですから
それだけ多くの人の心に刺さるものを作り出すセンスは天才的だと思います。
そんな小室哲哉が「手掛けた歌手の一人」だったのが篠原涼子であり
そのヒットソングが前回の記事で触れた「愛しさと切なさと心強さと」であり
そしてまたのその曲がストⅡのテーマ曲として選ばれて人気を博して、、、、というようにつながっていくわけです。
篠原涼子もストⅡも、衰えを感じさせることなく今でも活躍していますよね。
長くなってしまったのでこのあたりでストップします。